那是個美妙的冬日午後,和煦的冬陽輕柔的跟漫天雲朵慢舞,那種快樂溫暖的感覺只要靜靜品嚐便能心領神會。有反於以往冬天的冷冽,今年冬天溫度是舒適的怡人,不會寒冷到直打哆嗦,也不會悶熱到腦袋昏沉,恰好的涼爽讓人可以保有清醒的思緒,又能抽空享受難得的悠閒。
陽光灑在新建的木製長椅上,讓本就是褐色的椅子更添了溫暖的氣息。這學期開始,我和高中好友巧~每週一次的午間聚會總是不斷的帶給我驚喜。有時是我帶了水果或點心,有時她帶了自製的鬆餅和蛋餅。除了食物的分享,最開心的是兩人在一起時的生活點滴分享。原來,聽著別人的傾訴,自己也會感同身受。以前的我總是太匆忙,忽略了關心朋友與家人,滿腦子想的都只有自己,於是也愈來愈不快樂。那天,聽到巧說:「感覺兩人一塊用餐聊天的氛圍很特別,既愉悅又快樂。」時,我真的很高興呢!
一直以來,都是她在關心我,沒花太多心思經營人際關係的我實在很慚愧。那天她貼心準備了橘子、香蕉,還有自製的鬆餅兒,帶著感恩的心吃下,一口口都感到無比滿足與喜悅呢!下次我也要帶好吃的餅乾一同分享。週五一同上了肚皮舞,她也很細心幫我糾正動作。雖然嘴裡總說自己粗心大意,但我知道她有細心的一面:幫我拿了日本留學生的資料、留意國考的資訊還有許多許多令人想起就溫暖的舉動。
我覺得自己長大了,從日本回來後,許多人事物,雅芳的包涵、恵さん的教誨,已令我感激不盡。加上回國後,朋友及家人的關心也讓我每天都能整裝再出發,朝自己的目標前進。
あの日は暖かくて、さわやかな冬の午後でした。太陽と雲さんと一緒に踊りながら、日差しも照れてくれました。昔と違って、冬特有の冷え冷えではなく、ちょうどいい気温は、肌と親切にご挨拶をし、私をさっぱりさせて、しかもゆっくりありがたい安らぎをかみ締めさせました。
今学期から始まった親友の巧さんとのランチタイム。いつも私を驚かせたほどのお菓子や果物を用意してくれて、毎々たっぷり食べて、大満足でした。それに、日常生活を聞かせてくれるのもありがたいことです。なぜなら、以前にいつも私が自分のことばかり話していて、友達の一切に少しも気を配りませんでした。そういうせいで、自分が憂鬱になって行きました。
でも、日本から帰ってくる後、まったく別の人に変えたような感じがします。雨霰、感謝感激、ということわざはただ言うだけではなく、実行しないと、その気持ちは伝えられないのです。だから、今は公務員のテストに専念しながら、友達と家族への関心も寄せなければならない気がします。バランスをよくとってから、仕事も順調にいけるでしょう。
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